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フクロウくんのポンコツ的生活
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あかるくなきゃだめ
2006年 11月 09日 |
汚職、やらせ、現実の価値が下がるような暗いニュースに関係なく、晩秋をなるがままにうつろいでゆく雑草に、ふと目が止まる。
こんなことにハッとするようになったのは、実はそう遠い昔のことではないんだ。
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勢いで行けるうちは、そのまま突き進んだほうがいい。
僕にもそういう瞬間が、まだまだこれからも訪れるだろう。
そして、また迷ってどうするか悩むんだろう(^^;。

路傍の草木に何を見出すか。
自分の好きなようにしか、人はモノを見ていないのかもしれない。
そうとしかできない。それが自分をすることだから。

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突き抜けるように明るい人が、ビックリするくらい過酷な過去を持っていることがある。
その明るさは、見る人にとって勇気付けられる薬にもなるし、鋭い人は、その明るさの根源にある寂しさや悲しみを直感することで、毒にも写ることだってあるかもしれない。

人って多面的だし、装いを有する。今日の姿だけでココロにその人のイメージ置き場を作ってはいけない。怒っているとき、笑っているとき。喜び、悲しみの理由や、生きている現実。
そういう全体をその人の本質の姿に見立てて、さらに愛することが出来たら、どんなにかすばらしいだろう。

春が夏になって秋が来るように、たとえ春から一気に冬になるように、コロコロ変わるその人にも全体を見るという気持ちがもてたなら、僕にも苦手な人は少なくなってくるんだろうな。

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この間の暴風雨で、高い木の葉は大部落ちてきた。
近所のおばちゃんは、今年の紅葉は塩梅が悪いと言って残念がっていた。
僕も一緒に残念がった。ホントはそれほどでもなかったんだけど(^^;。

今日は晴れて、明るい太陽が顔を出した。
朝起きたとき、気分が良かった。そういう日は大体晴れなんだ。
ヤマブキが青々としていた。
風がキリッとした寒さと形を持っていて、太陽の暖かさとちょうどいい。
車を停めて外に出たとき、目を細めて太陽を見たら、くしゃみが出た。

今日は、太陽と僕の間を水星が通過した日だったらしい。
太陽とみんなの間を、水星が通過していったんだ。スイーって・・・。

そんなことで、何だか楽しい気分になってくる。
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by bigbirdman | 2006-11-09 21:26 | 生活の中で |