フクロウくんのポンコツ的生活
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夏の食材
2007年 08月 15日 |
夏の朝、食卓にイカ(スルメ)が出てきた。
というのも、漁師のイトコが、釣りたてのスルメを持ってきてくれたからだ。
20本くらい持ってきたので、隣のおばちゃんに半分あげたところ、たいそう喜ばれた。

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ちょっと殺風景ですが、ステンのザル越しだと透明感が分かるような気がしたので。。
スルメの身も角が立って、透明でコリコリしていて、べたつきの無い、切れの良い甘さがあるのです(^^)。


お盆の墓参りで、盛岡から母親が来た。
この町にお墓があるけれど、車の運転できない母には坂の多いここの環境が窮屈だとのことで、うちは母が内陸に住んで、僕が仕事の都合で沿岸に住んでいる。
もともと母はこの町の出身なので、お墓はここに作ってある。
だから、僕が墓守のようなものだ。

イトコが釣ってきたイカを、母がさばいた。
今回母が来なかったら、このスルメは食べれなかった。
数日前の記事で、新鮮なスルメの刺身は身が透明であることをちょこっと書いていたので、

「オッこれはブログだ(^^)!」

と写真を撮っていたら、

「そんなのいいがら、新鮮なうちに早く食べようよ~ぶうぶう」

と我が家の女性陣に小突かれ、仕方なく写真もそこそこに朝ごはんにした。
それにしても、こんな朝から食欲があるなぁ・・・と思った。

結局自分が、一番たくさん朝ごはんを食べてしまったのですが。

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                                          ゲキウマや~!


季節の食材をおいしく感じるよう、体は作られている。
おいしいものを食べて、家族でうまいうまいと言うことが、一番自分の命を活性化させてくれる。
命の循環って多分、「生き死に」のことであり、「嬉しい気持ち」の交感でもあるんだ。

イカを食った。
ただそれだけのことなのに、おいしかったことの嬉しさから、みんなしばらくニコニコしていた。

そういう単純さって、割と重要なことのような気がした。






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終戦記念日の今日、お昼の合図で、今生きているみんなが平和で健やかに過ごせるようにと、僕も黙祷をささげた。
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by bigbirdman | 2007-08-15 23:21 | 食について |