フクロウくんのポンコツ的生活
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秋口の葉っぱ
2007年 08月 26日 |
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秋口は葉っぱが太っているからか、葉の影が濃くなる。
白壁と葉影のコントラストにも、季節感があるような気がした。

光も生きものの体を透過している。
影の濃さにその命の力強さが現れている。
厚く成長した葉は、より光エネルギーを体内に蓄積して、冬に備える。
きっと葉が落ちる頃、そのエネルギーは地面に溜め込まれるんだ。

光が弱くなって、葉っぱが落ちる季節には、目には見えないたくさんのエネルギーが大地に溜め込まれている。種がこぼれて芽吹き始めるのは、その大地のエネルギーが燃料になっているはずだ。

多くのものは、土からエネルギーを貰って生きている。

一葉の植物が地球との繋がりを語っていること。
ストーリーは多様だけれど、その一つとして自分の人生があって、すべては地球と連動している。その文脈から語られる限り自分に起こるすべてのことは、必ず受け入れてゆけるのかもしれない。
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by bigbirdman | 2007-08-26 23:32 | 独り言 |