フクロウくんのポンコツ的生活
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2005年 11月 30日 |
今日の仕事帰りは寒かった。
「風が硬ーい!」(出来るだけ元気よく)
これ今日のつぶやき。。

海べりで沖から吹いてくる風は、上空の寒気に冷やされて、体感温度を一気に氷の世界に引っ張り下げてるー。マイニーチ、フ・ブ・キ、フ・ブ・キ♪

でも、冬の沿岸は内陸に比べて、海のおかげで氷点下になる地表面が少ない。おまけに海面が熱源になって、ちっとは空気を暖めてくれている。
そう思えば、猫の額ほどは幸せな気持ちにもなるってモンです。
こんなに寒くてもね。でも、風は強いからどっちもどっちか。。

(※気温より水温の方が高い場合、水の温度が大気を暖めるのです。お風呂場に入ったときみたいなモンですね。夏はその反対。蛇足ですが。。)

この凛とした寒さの中、漸く雲が晴れてきてくれたおかげで、星がホントにきれいに見える。
多分、流れ星も見たような・・・、うーん、見ないような。。

この凛とした寒さの中、夜になって漸く雲が晴れてきやがったせいで、今夜は放射冷却が当選確実状態だ。
うーん、鼻水が止まらない。ト・メ・テ♪(←オレが止めろ。)

この冷たい風にさらされてトボトボ歩いていると、耳がキーンってしてきて体が縮こまってくる。
いや、こんなんじゃイカン!って思って、ジャンバーのチャックを開けて、冷たい空気をいっぱい吸ってみる(もちろん下に服は着ています)。

「すーーーー」
「ダラーリ」
イ、イカン、鼻水が・・・(ー↓ー)(ー↑ー)ズー。
なんて馬鹿なことをやりながら、誰にも見られなかったことを確認しながら、ふと気づく。

これで行こう!(・・・どれ?)


今日の写真。
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今日の海。寒さ加減があんまりだったんで、加工してセピアトーンでどぞ!
(空がモアモア~ってなっててすいません)
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渋い!!この船。
よく見てください。前のほうに煙突があります。この下には、薪ストーブがついていたんです。
漁をしながら、波に揺られてストーブにあたるんでしょうね。
これは、イイ。なんか「オレの空間」または「オレの船」って感じですね。

今回は総じて意味不明ですが、実はこれがノーマルモードなんですー(爆)!
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by bigbirdman | 2005-11-30 19:35 | ダメネタ |
2005年 11月 30日 |
今朝、この冬初の小雪が降った。

「あーちょっと、雪だよー!」
眠い中、よめさんが大声で話しかけるので、目が覚めた。

・・・また、寝てしまった(^^;。

僕は半分寝ながら、庭の気配を感じていた。
そうか、きみ達はこの日を待っていたのかな。
・・・ちがう、この日を待っていたのは僕の方だった。

貧相なうちの庭へ、一週間前に取り付けた野鳥用の餌台。やっと今朝、スズメが来た。
多分、屋根裏に一緒に住んでいる子たちだろう。

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朝方ぐっと冷え込み、小雪が降るまでに気温が下がった。
自力で餌が採れるとき、この餌台の玄米には手をつけなかったスズメ。
いや、正しくは、僕にはそう思えたということ。

そんな僕の思い込みだけど、
必要なときに必要な分だけ頂くという、野生動物の原則をちょっと思った。
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2005年 11月 28日 |
玄米食にして、2年目が終ろうとしている。
玄米食っつっても、僕の場合は主食が玄米なだけで後は(自分的には)普通の食事。
肉も魚も食べる。
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何でも食べると言ったけど、玄米を食べ始めると食事に対する趣向が変わってくる。。
以前に比べて、肉はほとんど食べたくない。理由はよく分からないけど(^^;。
若い年代は食べてもエネルギーになるから、みんなが食べるんだったら食べようかなって思うくらいの欲求度になっちゃった。e0029553_211008.jpg
玄米菜食は、頭で考える要素が強い。頭で食べるというか。
あと、いいことだと思うけどマクロビオティックって、先人の努力の賜物で、最近は体系的に出来上がっている。これは、現代人が入っていきやすい要素だと思う。論理的ってことで。

でも、自分が食べたものがどう宇宙に繋がっていて・・・とかいう話になると信じる要素が出てきちゃうから、途端に分かりにくくなる。この場合は、一般に受け入れにくくなるってコト。
僕自身は、そういうことを考えるの好きだから(普通の仏教:曹洞宗ですが)、一生懸命理解しようとしちゃうんだけど、ちと難しいですな(^^;。まあ好きなので何となく分かったフリだけ。たは。

玄米でも白米でも、ご飯を食べると体が暖かくなってくる。
e0029553_2111610.jpgモノの本によると、この体温が上がるよっていうことが大切なんだそう。これで、白血球が活性化して免疫が強くなるんだって。それだけで病気になり難い状態になれるし、病気の予後も格段によくなるんだそう。

健康って、論理にしちゃうとすごくシンプルシステムで明快に判った気がしてくる。
病気になるのが不思議なくらい。
でも、病気はココロの産物だって仮定したら、そんな論理なんて一気に吹き飛んじゃう。
ココロの深いトコに悩みを抱えてしまった人に、こういう食事をすればよくなりますよっていうことほど詰まらないことは無いのかもしれない。

身近で病気(癌)の母がいるから、自分のこととして、いろいろ考える。
人それぞれに人生があって、その過程で生み出された病気であれば、今までのようにただ玄米菜食を勧める「食事だけ」という各論では、サポートする家族としては片手落ちなんじゃないかなって、最近は考えるようになった。家族として同じ時間軸を過ごしている。離れて暮らしている期間が長いし、毎食みんなで同じ物を食べられるわけじゃない。核家族が通常の今、こういう家族は多いと思う。
でも、家族が過ごしてきて、これからも過ごしてゆく、距離じゃない家族の歴史のなかで、もし家族の誰かに病気が出てしまったとき、その病気を呼び出したココロのひずみ(それがあるとしての話)を埋めることが出来るのはやっぱり家族しかいないから。
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人は、つまり僕は、すごく弱いから、母ひとり子ひとりでずっと心細かった。
多分、母もそうだった。そのひずみを埋めること。その方法を模索すること。
その快癒のための大切な手段の一つとして、僕は母に玄米菜食を勧めている。食事で病気はトータルには救われない。そのことは、ココロで分かる。
僕の奥底に潜むココロの病んだ部分(これを疑わないと、解決策が浮かんでこない)、母の病気、妻の愛情(または笑いネタ)。
この3つの要素が、すったもんだしながらも(!)、上手くミックスアップしてゆければ、自分の望む未来があること。多分、そこは当たってるんじゃないかなって。。

たった3人の家族でも、難しい面は難しい。
問題を見てみないフリをして過ごす時間があったって、それはそれでいい。
でも、この3人が縁があって出会って、今を一緒に過ごしていることが僕は、よめさんは、オカンは、本当に嬉しい。

この何となくの嬉しさ。これって今の僕が、昔の僕に対する自慢です。こういう嬉しさに気づくようになったんだよっていう。。
何のためでもない、生きる目標とも生きている証明とも違う、その中間を凝視すると何となく近くなるような。そういうsomethingの存在が、自分にもあったんだなーと。

あ、でも、文章にするからこういう格好つけたこと書いてるだけで、実際はもう凄いんですけどね。
喧嘩とかじゃないけど、もうエゴの応酬 K-1グランプリなんです。

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(ちなみに写真は、今晩のおかずちゃんでした!)
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2005年 11月 27日 |
だるまストーブのやかんがチリチリいってる。

音楽の無い部屋で、パソコンのブーンっていう音とストーブの音だけがしている。
休日出勤だったよめさんが、コタツで本を読みかけのまま寝ている。

アタキチは、芋焼酎を飲みながらぼんやりブログタイム。
ここ最近は、コレ(ブログ)が自分ののんびりタイムを作り出してくれている。
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(おこられるかな?)
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by bigbirdman | 2005-11-27 23:22 | 独り言 |
2005年 11月 27日 |
「おお、師匠!」と呼びかけると、僕には振り向いてくれる人がかなりいる。

その中で一番の師匠は、岩手県花巻市にいるM師。
甲斐の国の出身の方で、自然保護活動家。
実践の人ゆえ真冬の盛岡でも、インディアンのとんがりテント「ティピー」で生活したり、自然保護団体を設立したり。。だけど、お酒が大好きで(上手な飲み手としての酒好き!)、感性がぜんぜん年寄りじゃない。実際まだ若いけど(50歳くらい)。
僕は20歳の時にその方に出会い、共にクマゲラの調査を行い、山村生活を教えてもらい、より深い人間らしさとか、愛情を学んだ(学んだだけ・・)。

今日、久々に新聞でM師が活動する団体が表彰されていた。
霊峰早池峰山の環境保護に尽力された栄誉をたたえての表彰だった。
新聞に載っていた記念の集合写真で、後ろの方に小さく微笑んでいる師匠。
相変わらず元気で山歩き、若い子達を連れての山村生活に頑張っているんだと思う。

小さな自分が、正直に一歩一歩試行錯誤し、正しいかなと思ったり間違ったり。
わざと変なギャグを言ったり、みんなの幸せを願ったり。
そんな人生の一歩先を行く師匠、そしてその仲間の方たちの充実の顔がそこには並んでいた。
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2005年 11月 25日 |
コレはなんだか分かりますか?
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左の布はコタツ布団です。
そこへ、管みたいなのが入っています。。

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コタツの中と反対側はこうなっています。

答え。
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ジャーン。
右の白い箱は、石油ファンヒーター。
この管は、ファンヒーターの温風をコタツに送る管なのです。
省エネグッズとして、北国では割とみんな知っているものです。
ホームセンターとかで2000円くらいで売っています。

東京の人とかはコレを見ると面白がって、デジカメで撮っていくそうです。
所変われば、生活用品も変わる。そんなもんですよね。
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by bigbirdman | 2005-11-25 23:14 | ダメネタ |
2005年 11月 25日 |
先日まで、せきの出る風邪をひいていた。
先週末に、有機農家へ遊びに行ったときにジュニア達からもらってしまったようだ。
小さい子のいる家は大変ですな。すぐ風邪をもらってきちゃうから。。
でも、小さい子って大人の顔に向けて一生懸命せきをして大変さをアピールしているところがあるような気がする(^^;。かわいいんだけど、チト困るかな。

子供っぽいといえば、自分も当てはまる。これはかっこ悪い。
最近のマイブーム。
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これこれ。っていうか、これかい!?(と、一人突っ込みです)

このキャラメルはよくありませんね。ハッキリ言って。
先日のアフリカ君と競って食べてました。アホです。

「うまいなーコレ。」
「これさぁ、中毒になるよね。だめだ。」

昔、別の友達と山に登っていたとき、一合山に上がるたびに日本酒一合飲むっていうのをやったことがあったんだけど、どうもそれに近いノリでアホアホ加減をどっかで懐かしんでいるところがあった。たまには良いかと思いました。

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最近は日が暮れるのが早過ぎて寂しい。
何となく損した気がする。
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2005年 11月 23日 |
「2つそろって一人前なんだからね。」

僕は家に帰ると、あっちこっちで靴下を脱ぐ癖がある。
何事にもマルチなタイプなんで、例えばパソコンしながら靴下を脱ぐとか、本を取りにいくついでにぬぐとか。
マルチでいい面もある。例えば、お風呂を沸かしながら晩御飯を作るなんて、一人暮らしが長かったからお茶の子さいさい(死語?)だ。あ、今お風呂を沸かしていたのを忘れていた。。

で、靴下だった。冒頭のセリフは、洗濯をした後のよめさんの言葉。
洗濯物ためてから洗濯するから、干してタンスにしまう時に靴下が合わないのです。
「仕方が無いよ、いっぱいあるんだからさ・・」
「(ジロリ)」

最近は、同じ規格の靴下をよく履いている。
親指のとこで2つに分かれている、よく作業着専門店とかで売っているやつ。
安くて丈夫なのが気に入っている。

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これこれ。

実はこの靴下、見ればお分かりになると思うんですが、いっちょまえに右と左があります。
ときどき、よめさんはタンスに靴下をしまう時に、この右と左を”右・右”とか”左・左”で、一つにして収めてしまう。
朝の着替えの時に、仕事前のアタフタ状態でこれに出くわすと、他の靴下の組み合わせから、右左を確かめて履きなおさなくちゃならない。

こんなとき、
”お前、ゆっくり生きようよ!”

と言っている神の声を聞いたような気がして、心が落ち着いてくる。。
なので僕は、よめさんに冒頭のようなセリフを吐かれたときも、
「お前だって、右右、左左やん!」
とは、決して言わない。

・・・そうだったら、我ながら偉いと思う。
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2005年 11月 21日 |
鳥記事のネタになればと思い餌台を作った(動機不純かも・・・^^;)。
昨日の夕方、件のアフリカ帰りの友達と二人で作った。
所要時間1時間くらい。よめさんは、なべを作っていたので、これには不参加。。
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ポンコツ的餌台。どんな鳥が来るか楽しみだ。
望遠のデジカメを持っていないから、撮影できるかまだ謎です。
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しっかし、ショボイ餌台だなーー(^^;。
笑えるーー
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2005年 11月 20日 |
昨日は、隣町で有機農業をされてる友人宅へお手伝い兼遊びに行った(^^)。
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もう冬ですな。

そこのお宅では、おいしいたまごを作っている。
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広い敷地で放し飼いにされているニワトリ。二羽とりですな・・・(刺さないでください)。

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ひよこ。小さい頃はこんなにかわいいのにー!



続きは、夜に更新予定ーー!
遊びに行ってきますーー(^^;。


ということで、ただいまでーす(^^)。
で、、ひよこ。かわいいですよね。
ここの農家では、他には下の動物と犬が2匹。
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やぎちゃん。なんかですね、畑の端っこの方で孤高のライフを送っております(^^;。
お土産にこの子の乳をもらってきました。
あっためて、チャイにして飲む予定なのです!

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続いては、アイガモ君!この農家では、アイガモ農法といってお米を作る時に雑草を除草するのに農薬を使うんではなくて、彼らに畝のあいだを通ってもらって草を食べてもらうんです。
結構警戒心が強くて、リーダーのカモ君がグエグエ言ってました。。

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で、3代目予定のここの御宅の長男坊、モリト。ニワトリ小屋の前にて。
写真撮るのになんかポーズやってといったら。。
「鉄砲のポーズ!!」だそうです。かわいい(^^)!

で、うーさんのコメントにあるとおり、安全安心の卵たち。ここのニワトリたちは、餌が良い。
秘密の一つは、その配合。
なんとーー、
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鰹節の残りかすを餌に混ぜてるんだそうです。
そのほかにもいくつかあったんですけど、もしかしたら企業秘密になるのかもしれないんでここではすいません、載せないことにしますね(^^;。
でも、ほんとに美味しくて、それ以上にその暮らしぶりがスローなんだけどしっかりしている。
父母、祖父祖母。子供2人。みなさんが生き生きと生活している。そんな農家でーす!

有機農家というのは、最近は市民権を得てきた存在なので、多分皆さんのご近所でもやられている方がいることと思います。

僕は、この方たちの農業のやり方や、生活パターンに入り込んでいる昔から続くエコロジカルな面、現代的な科学的な面、その両方を取り入れた、自分の人生を送ることと地球にとっての優しさということの捉え方(多分)が、すごく大切だし示唆にとんだたくさんの知恵の塊りのような気がしています。この農家でも、就業希望者の方や興味のある方に対して、一緒に畑仕事をする受け入れ体制をとっていて、外国の方とかも研修に来ています。
こういう存在が身近にあることも、今の僕をそしてあなたを豊かにしている一つなんだろうなと思います。

すげー楽しい休日でした(^^)。



昨日、今日とアフリカ帰りの親友が泊まりにきて、一緒に休日を楽しんでいる。
彼は、これから就農希望なのでこちらの農家のお家をどうしても見てもらいたかった。
ここのご主人と、親友がすごく熱心に農業のこと、これからのこと話すのを見ていて僕も胸が熱くなった。

これから彼は奄美大島に行くので当分会えないだろう。
今回の農家訪問から帰って来て最後の飲み会(まだ途中だけど)。
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これから、彼女と二人、奄美で頑張ってゆく彼に僕なりのはなむけ。
いつもどおり、毒舌言いたい放題の二人でありながら。
暫らくは会えないけれど、男同士どうってことは無い。
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この晩餐用に僕はスモークを作る。
秋鮭のスモーク。
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半身を彼はぺろりと食べた。
調理人冥利ですな。。
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そして、地元に回る今シーズン最後の生サンマとホタテの七輪焼き。
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フクロウ流ホタテの焼き方講座。
まず焼く時は、ホタテの貝の平たい方を下にして焼く。
熱くてホタテが口をあけたら、そこに酒と醤油を流し込む。
ジュワーっと醤油の焼けるにおい。そこでとりあえず、ビールを流し込んでおく(僕の口の中に!)。
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↑平たい方の貝が開いて、丸い方の貝を下にしたところ。
このときひっくり返した時に醤油とかがこぼれるので、補充して味付けを兼ねて引き続き焼く。
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平たい方の貝を取り外して、丸い方を下に焼いて、貝柱が離れたら食べごろ。
始めは平たい方、次に丸い方を下にするのは、丸い方が形的に最後に蒸し焼きすることが出来るから。
これを丸ごとハグハグやるのでございます(^^)!!

これから、奄美で農業を始める君よ。
僕と君だからあえて多くは語らない。頑張って!
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