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フクロウくんのポンコツ的生活
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2007年 10月 31日 |
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2007年 10月 31日 |
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ヒドリガモは、一番早くにやってきて一番遅くまでいる。
のんびりバードです。

食い意地が張っていて、かなり近づいても逃げずに写真を撮らせてくれる。


鳥がいつまで日本に残っているかについて、その要因が食べ物に規定されているとすれば、ヒドリガモは、かなり日本の食べ物に好意を抱いている鳥ともいえるでしょう。
多分、緋色の頭(緋色ってこんな色なのか?)には、わが国由来の食物を転化させた色素がしみこんでいて、これがうっかり中国あたりで食物を摂りすぎると、環境汚染の影響と相まって、ミドリガモやネズミイロガモになってしまうという噂もあります(ないか・・・)。


僕たちの生活に責任があるとすれば、こういう鳥たちに悪化させた環境を提供しないようにすることが、あげられるかもしれません。
この河川は、高度成長期を大分過ぎた現在、水質汚染がだんだん薄まってきている。
でも、鳥たちの個体数の増減は、一朝一夕にはわからない。
環境への影響にとって、何が一番悪かったのかが判るのは、その大分後なんだ。
季節の変化はいつも、空の変化に一歩遅れてやってくるのとよく似ているように、残念ながら一番悪いものは、必ず最後にやってくる。
反対の言い方をすれば、浄化とは僕たちが望む前、気付いたときにはすでに始まっている、ということ。



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イソヒヨドリ

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ホオジロ


何か大切なことは、僕たちの理解の早さを越えている。
つらい局面を迎えているときには、僕たちが気付かないところですでに、修復が始まっている。

時間の効用とは、こういうことなんじゃないかと思うこともある。

でも僕は人間なので、今のつらさの中で始まっている小さな芽生えには気付かない。
なかなか気付かない。

だから、時間とともに自分が変わってゆき、一つの価値観に縛られないように気をつけながら、何とか息をついている。
人との離別や裏切りを繰り返しながら、後悔の種を一つずつ、畑にまいているかのようだけど、いつかその種が大きく育って、、一つのユニティを形成するときをゆっくり待っている。


だから、僕は自由には憧れない。
置いてきた念を放棄するような自由には憧れない。

置念は生きてきた証だとしても、それが土くれに戻るのを予定調和で待っているのは、自分らしくないから。


全部を飲み込んで、吸収して、そこから出てくるサムシングを見たい。
自由を憧れにするのではなく、土くれを塑像する力が欲しい。


なんて言ったりして・・・。
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2007年 10月 30日 |

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大きな夢を信じている。

雲からも風からも透明な力がその子供に移れ。
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2007年 10月 28日 |
台風の影響で、こちらは夕べから激しい雨が降っていました。
雨じゃ!と思い、お昼まで寝ていたフクロウは(おいおい)、窓を開けて快晴の空に驚き、
「チッ」
と毒付いたのでした(^^;。


午後2時頃のマイフィールドにて、秋の風景などを撮影しました。

秋じゃなくて、初冬なんですよね。
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2007年 10月 28日 |
昨夜は、公民館へよめさんがコンサートを聴きに行った。
仕事が終わって、金曜ナイトのフクロウは自然にいつもの飲み屋さんへトコトコと足を向ける。
店に入ると、いつものように僕しかお客さんはいませんでした(^^;。


「フクロウちゃ~ん、今日はこれから混んでくるよ~。」
「んじゃ、帰るか・・・。」
などと、ジョーキングを交わしつつ、ビールを飲んで新聞などを読んでいました。

やがて、よめさんがコンサートを聴き終えて、店にやってきてコンサートがどうだっただの話をして過ごすこと一時間。
お店が急に混んできました。

コンサート帰りのお客さんが来たのでしょう。
10人も座れば埋まってしまうような小さなお店なので、3組も来るともう満席です。

知らないもの同士が自然に会話を始めるのもここの特徴で、意外と地方からの旅行者も来たりして、楽しい(まぁ、基本的には、そういうことが滅多に無い、暇な店なのですが・・・)。


そんなこんなで、宴もタケナワ。自然発生的な宴会がピークになる頃。
ななんと。コンサートの歌手さんが、食事とお酒をしに来たのでした(^^)。

それでみんな大騒ぎです。
バンドマンの人たちとやってきて、リラックスムードで普通に受け答えしてくれるその方の人柄に場も和めば、よめさんも驚いて、ソワソワ。マスターも一緒に写真撮ったり。
(フクロウはこういうときには撮りません)

一人で静かに飲むはずが、ふとこういう展開になるのって、すごく楽しいものです。
宴会自体はそれほど好きではないのですが、なんちゅうか、強制的でない、自然発生的に宴会の様相を呈してくる場というのは好きなのです。

それにしてもコンサート・・・。
行けばよかったなぁ・・・orz


※ちなみに歌手とは、沢田 ○可子さんです。
(”会いたい”の人です。♪今年もー海にー行くってー♪)
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2007年 10月 25日 |
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マガンが通過するマイフィールドだけど、今年は去年よりたくさんの個体が通過した。
12羽か13羽いたんだけど、昨年のマガンが仲間を呼んで通過して行ったんだったら面白いなぁ・・・なんて、眺めていたんだ。


旅をしてゆくものに、多くの人は優しさを持って接する。

それと引き換えに、身近なものには冷淡になることもある。

旅人との出会いも、隣のおばちゃんとの出会いにも、同じ一期一会であるということには、なかなか気付かない。

”ありがとう”とか、”お世話様”とか。
そういう謙虚な気持ちを自然に持って生きるには、毎日が忙しすぎる。



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一時出会って、また別れてゆく。もう会えないかもしれない。
数百年に一度の天文ショーのように、明らかに計算されてほぼ100%会えないものだったら、反対に納得も行く、あきらめられる。

でも、人と人の付き合いなんて、どこまで会話を重ねれば、納得したり癒されたと実感できるのか、分からない。

今日たくさん遊んだ日の夕方、幼馴染みと”今日はさよなら”することが、とても嫌いだったこと。

ずっと生きていると思っていた友人が、いつの間にか亡くなっていたこと。
最後に会った日のことも、もう思い出せなかったこと。




一期一会の思いとは、それそのものが明滅している。

その、ずっと忘れていたものをふと思い出す、偶然の渡り鳥との出会いの中で、儚いような侘しいような、自分も何だかどこか遠くを旅しているような気持ちになっている。

胸がモヤモヤしてて、誰も知り合いなんていないのに何だか懐かしい土地を歩いているような、不思議な気持ちになっている。


マガンのシルエット。
具体が無い影には、個は感じられない。
個を感じないものに、何だか感傷を抱く。


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by bigbirdman | 2007-10-25 23:32 | 独り言 |
2007年 10月 21日 |
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気持ちよく、青空へ。



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でもね、風は冷たかったです。
3時過ぎると、ヒンヤリ。
今時期は、たくさんの小鳥が見れる。

小鳥はじっとしていないので、写真には撮れません。
うまく撮れたらアップします(^^;。


秋は、空が、雄弁だ。




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2007年 10月 21日 |


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徹夜明けで、帰宅する途中、朝焼けがきれいだった。

フロントガラスの水滴で、朝もやの温度が下がってくるのがわかる。
ダウンジャケットを着て車から外に出ると、思っていたより空気が冷えていた。




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ヒドリガモの御一行が、ハチャハチャ岸辺でうごめいていた(^^)。



忙しくても、季節は巡るんだよなぁ。





ところで・・・。
うわさのキーワードって何よ!?
こんなの表示した覚えないぞ(^^;。

しばらく自分のブログを見ていなかったので、驚いてしまいました(笑)。
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2007年 10月 03日 |
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日が傾くのが早くなって、18時前でこんな暗い。
日が傾くのが早いと、夜が長くなる。
ゆっくり太陽の時間が短くなると、ゆっくり地上の平均気温が下がってくる。

太陽が落ちて、気持ちも変わる。
浮かぶ言葉が変わってくる。

朝と昼とで、こんなに気持ちが変わってゆくことで、自分も地球と一緒に動いているんだと言うことに気が付く。

明るい時間、暗い時間。




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仕事を終えて見上げた暗闇に、キアシシギという渡り鳥の鳴き声がピー・・と聞こえた。

写るわきゃないのに、パチリと一枚写真を撮って見た(笑)。

午前様の仕事でささくれたココロが、ふと軽くなった。

こんな真夜中でも、日中のように飛んでいる鳥がいること。

いつか自分が帰ってゆく場所は、あの鳥たちのように自由に素直に暮らせる場所なのだ~。

だから、もう少し頑張ろう。

些細なことから立て直せることが、ポジティブということなんだから!


(後日談:この2枚目の写真を撮った直後に、下の緑の林の奥にクマがいたんだそうです・・・こわ~い!)
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by bigbirdman | 2007-10-03 01:34 | 独り言 |
2007年 10月 01日 |

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瑞々しい花だった。

あのぶどう酒のようなブツブツの実が付く前には、よく考えれば当然花が咲くわけだけれど。
小さくて、でもきちんとパーツの揃ったこの精密機械のような花に、ハッとした。

ヨウシュヤマゴボウ。
パチッと目を見開いたかのような、小さな花。
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