フクロウくんのポンコツ的生活
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2008年 02月 29日 |
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2008年 02月 25日 |
天気予報によると、今週末は大荒れとのことだったけど、それほど大きく荒れ模様というわけではなかった。
週末は盛岡に行っていたんだけど、途中の山間地帯で雷雨に遭遇したほかは、特にひどい目には遭わなかった。

この寒さで母親の病状が少し進んでしまい、2週間ほど入院していたけどようやく金曜日になって退院できた。でも、病院にいても何も付加的な治療ができない状態なんで、仕方が無いのです。レセプトの点数が稼げないと最近の病院ではすぐに退院させちゃうし。
母は、腰にあったガンが痛み出して、入院直前は大変病んだ。乳がんはよく骨に転移するものらしいので、患部に放射線を当てる治療をしてもらったんだけど、運悪く、放射線を当ててもらった翌日から、そこがもっと痛み始めたので、母は先生に対して懐疑的になってしまった。
インターネットで調べてみたら、人によっては効果が出てくるまで時間が掛かるということが分かり、それを伝えてはみたんだけど、未だ痛みを薬で抑えている状態なので、3ヶ月と聞き「長いなぁ・・・」なんてぼやいていた。
でもすぐ後に掛かってきた友達からの電話では、「人によっては3ヶ月も掛かるから仕方が無いわよ~」なんて、聴きたてほやほやの情報で、会話が弾んでいた(^^;。

昨日の晩は、よめさんにショウガシップをやってもらったお蔭でぐっすり眠れたようで、痛みもいつもより少ないと、明るい表情だった。
そういうことで、周りも救われる。家族の中に病人が居ると言うことは、いい意味でも悪い意味でも一蓮托生の思いがあって、病状の進捗状況に一喜一憂する。僕の考え方としては、母も70歳だし、もう若くないのでがんの寛解状態を目指しての化学治療にはかなり危険が付き纏うと思っている。なので、本で読んだ知識ではあるけれど、体を温める食事をとるようにさせて、白血球が下がる(骨髄抑制)治療をなるべく避けつつ、長生きしてもらいたいと思っている。
長生きしてもらいたい。

そんなわけで、在宅に戻されてしまったので、母は介護保険を使って在宅ヘルパーを入れることになった。幸い病院の相談員さんがやり手の人で、すぐに融通の利く事業所さんを紹介してくれたので、介護認定を後回しにして月曜日から介護サービスを使えることになった。
でもまずは、顔合わせと介護プランの大よその内容を決めなくてはならないので、今日は市内の介護事業所からケアマネさんが来て、色々と説明を受けた。
話も進み、母は台所に長いこと立っているのがつらい状態なので、とりあえず食事の準備を中心にした生活支援で入ってもらうことになったけど、まさか自分が介護保険を使うようになるとは思ってもみなかった母は、他人が自分の部屋に入ってきていろいろお手伝いをしてくれるという、介護の基本的な状況に改めて感慨深げにしていた。

「他に何か、心配なことはありませんか?」

とケアマネさんが僕に聞いたので、

「いえ、母はとっても口が悪いので、ヘルパーさんと仲良くできるかだけが心配です。。」

と真顔で話したら、「正直に思ったことを話してもらった方が良いので、その方が、ありがたいものです。大丈夫ですよ!」と笑われてしまった。
・・・心配性のフクロウは、それでも一応、年配の方をヘルパーさんで入れてもらうことにしました。

(放射線)治療の効果が出てくるまでの利用なので、それほど長くは使わないと思うし、母もそのつもりで、比較的楽に考えているようだからあまり心配していないけれど、僕自身、普段の仕事では介護のことも知っているものの、実際家族が使うとなると、こんなに色々心配事が出てくるんだなぁ・・・なんて、改めて思うところがあった。

普段はあまり考えることのないことを、いろいろ考えた。
ちょっと風変わりな週末でありました。


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帰りの道すがら写真に収めたオオハクチョウ




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餌がね、たくさん貰えるようなんです。この河川では。60羽ほどの大きな群れで、ここ2、3週間滞在しています。




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みんなノビノビしちゃってまあ。

ノビノビし過ぎ・・・
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2008年 02月 21日 |
昼間の日差しが、ようやく衣服の中にまで暖かさを運んでくるようになった気がする。
2月21日。
春って言うと、3月中旬くらいのイメージは、何となくだけど、ある。
でも、例えば7月からが夏だと思ってしまうと、あっという間に8月のお盆が来て、「もう秋かな・・・」なんて気分になる岩手県では、季節を少し早めに感じるようにした方が、四季を長く感じられるような気がしてくるから、面白い。

春は、空が明るい。
春は、夜の冷え込みが緩んでくる。

今日、夜の海岸を歩いたら、月の光が眩しいくらいで、星が見えないかわりに、空の藍色がほんの少しだけ、青空の色に近づいていた。(要するに薄い藍色になっていたということです。)

青空に少しだけ近づいた夜空は、それだけ早く朝を呼ぶ。
早く朝が来るから、大気温はだんだん上がってくる。

そうやって、徐々に暖かくなってくるのが、初春なんでしょうね。


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アシの色。土の匂いを身にまとって。



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風の中で。
春の匂い、土の匂いを感じているのかな?


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キミの旅立ちも、もうすぐだ。
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2008年 02月 10日 |
低気圧の通過で雪が積もった。
クマゲラの先生と隣町で酒を飲んでいて、トイレから外を見るとパラパラと粉雪が降っていた。
夜中から朝にかけて10センチくらい積もったんだ。


東京で育っているせいか、雪を見るのはいつまで経っても何だか嬉しいものだ。
雪もよく見ると色があって、ただの白の中にもほんのりとスカイブルーの部分があったりして、「これは何の青色なんだろう・・・」なんて考えるのも楽しい。

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田んぼはお休み中。雪の下で土は静かに春を待っている。このあたりでは、藁をこういう風にテントのように組ませて、放置する。これも農業をしていく上で大切な意味があるのでしょう。


ようやく記事をアップしました。
毎度すみません。とりあえず元気でおります(^^;。

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