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フクロウくんのポンコツ的生活
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2008年 03月 31日 |
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2008年 03月 16日 |
毎度毎度の久々更新で恐縮です。

あまりにも遅い更新で、「フクロウくん、もうやめちゃったのかしら?」と心配していただいているのではないだろうかとのことから、「まだやってます」とのタイトルにしました。
書きたいのに書く時間が作れないだけですから、「まだやっています」の、「まだ」の部分にも深い意味はありません(笑)。




さて、しばらく更新していない間に、ハクチョウも北帰行を始めたようです。
また河川敷では、カモたちもすでに片手程度の種類しか見ることが出来なくなりました。

今年は、冬が寒かった割には春が早いのかもしれませんね。
岩手沿岸では、大抵春先に1、2回ドカ雪が降ることが多い。そのせいで、ワカメなどのこの季節、養殖設備が損壊を受け漁業に悪影響を及ぼすこともある。
一昨日はそこそこの大雨が降ったんだけど、これはいつもの年だと大雪になる水だったのかな・・・なんて、思うにつけ「やっぱり今年は春が早いんだナ!」なんて、相変わらず我田引水なフクロウでもありやす。

おかげさまで、母の腰の痛みも、ようやく放射線治療の効果が出てきたのか、春が来たせいなのか、和らいでまいりました。「薄い紙が一枚一枚剥がれてゆくように」痛みが引いてきたとのことです。家族一同ホッと胸をなでおろしております。
かかっている病院で、温熱療法も行っていることが分かったので、これからそれを取り入れて、分子標的薬と温熱療法の組み合わせでやってみようと考えているところです。
それにしても、インターネットって、改めて便利だなぁって思います。
がん治療って、分からないことたくさんあるんですけど、大体はインターネットで先人達がいろいろ記事にしてくれていますからね。


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ウミウもスプラ~ッシュ!これ実は先月末頃撮ったんですけど、もう婚姻色になってました。この写真のウミウさま、足の付け根が丸い形で白い毛色になっていますね。これも繁殖期の特徴なのだそうです。図鑑とかで見ると5月頃にはもうこの白斑も、頭の白い毛も消えてしまうので、この時期だけ見られる特徴なのでしょう。ウ類って、オスメス同じ外見だから、繁殖期のオスにしかこういう婚姻色は出ないんじゃないかな。
だから、冬の間は仲良しな女友達と思って付き合っていたウの女の子はビックリするんでしょうね。急に「あんたオトコだったのね・・・」って。





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家の庭で、いつの間にかバッケ(フキノトウ)の芽が出ておりました。
昨日、それを見つけてよめさんに教えたら、「もう大分前から気がついていて隣のおばちゃんと話しをしていたよ。」とのことでした。


季節って、一度気がつくと一斉にそれが目に付き始める。
それは、匂いであったり、色彩であったり、空の色や雲の形。
町のいたるところで、あるときを境にしてパ~っと開けてゆく。

そういう風に気がつくこと、変化してゆくことって、何も季節に限ったことじゃなくて、もしかしたら自分が大人になってゆくことも、そういう変化の延長にあるのかも知れないなぁ。


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雪が解けて自力でご飯が採れるようになったから、もうスズメにご飯をあげなくてもいいんだけど、鳥の餌用に道の駅で買ったクズ玄米が少し残っていたからね。
もうこいつらは、「ここに来ればご飯があるぞ!」って思い込んでいる。
それにしても・・・、杭の上にポツンと一人でいる子って、何だか気になるものです。
集団に馴染めない自分を見ているようで。



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ヒヨドリくんも、リンゴに恍惚とした表情ですね。心なしか涙目になっているようです。
「ハ~ウメェ。・・・オレ、一人で喰って良いの~?」

案の定、すぐにもう一羽がやってきて、バトルになりました。





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融雪水で水かさが増してきました。
春とはいえ、まだまだ冷たい川の水。
これから日が長くなるから、気温はどんどん上がってくる。
貰ったエネルギーを自分の中に取り込んで、植物は芽吹き葉を広げる。

でも、もう少し。
すぐには変われない。

自分自身もそう。
機械じゃないんだ。

何かを与えられ、少し熟成させて、変化する。
即応性が無い、この季節のゆったりとした移り変わりが、生きるもの本来のリズムなのかもしれないなぁ・・・なんて、のんびり屋のフクロウは考えております。
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