フクロウくんのポンコツ的生活
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2008年 11月 30日 |
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2008年 11月 29日 |

こいつは、アホ猫”ピーコ”。
隣の家の猫。

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すごく偉そうで、僕が仕事から戻ると、いつも隣の玄関先でドデっと寝そべっている。
こいつが来るまでは、白猫なんて見かけなかったのに、この数年近所の野良猫には白猫が何匹も生まれている。
だから、この辺りのボス猫なのかもしれない。


こいつは、僕を格下だと思っている。
だから腹が立つ。

2年くらい前に、地元のお祭りでお御輿をしてきた後に、法被姿でこいつをかまっていたら、不意を付いて突然猛烈に引っ掻いてきた。
そのうちの一撃の爪が僕の腕に食い込んで、抜けなくなった。
僕も驚いたけど、こいつの方が突然爪が抜けなくなって驚いていた。
祭りの後で酔っ払っていた僕は、痛くて一気に酔いも覚めてしまったのを覚えている。

そのとき僕はこいつを”コワイ・・・”と思ってしまったので、僕とこいつの間では、もう勝負付けが済んでしまった。要するに、僕はその日から、こいつの格下に成り下がった。

上の写真の目つきを見てください。
どうみても、僕を蔑んでいます・・・。
これっぽっちの尊敬の気持ちも持ってもらえない、格下人間の悲しさ。

暖かい僕の車のボンネットの上にこいつがいるときは、お願いして別の場所に移動してもらっています。


”このアホ猫めが・・・”と、ココロの中で呟きながら。
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2008年 11月 27日 |
今日は終業後に、温泉友達の先輩と恒例の温泉→ヨモヤマ話コースをした。
先輩も、家庭と仕事の悩みで行き詰まった状態がずっと続いていて、心療内科通いを継続している。辛い状況の中、考えが堂々巡りしているようで、眠れないから睡眠剤を服用するんだけど、その副作用で軽い夢遊病に罹っているとのことだった。

僕の自動車で温泉に行き、その帰りに軽く居酒屋で僕が中生を一杯ほど飲んだので(先輩はお酒を飲まない)、自動車の運転を代わって貰った。抗ウツ薬と睡眠薬の影響で、先輩の運転がやっぱりちょっとおかしかった。もちろんそれについて、何も言わなかった。
「運転がおかしい」そんなことを言うこと自体、意味が無いことだし。

親しい間柄とはいえ、ブログで具体的に書いても仕方が無いことだから、一般的なことしか書けないけれど、悩みというのは傍から見ている人の方が本人よりも、問題点がよく見えるものなのかもしれない。

歯に衣着せないフクロウにとって、そういう状況で先輩の立場になったつもりで「こうした方がいい」とか「ああしたほうがいい」なんて、アドバイス(?)をすることは簡単で、実際、今日もほとんどの時間をそういうことに費やしたんだけど、何だか言った先から自分で自分の言葉が陳腐化してゆくのをしっかり感じてもいた。だって、立場を代わることは決して出来ないから。。

結局は、僕は先輩に対して自分の正直な生活上の感慨や、失敗したこと、よめさんと関係が悪くなるときは、どういうことをしたときかなど、ありのままの生活を伝えることしかできなかった。
いつものことだけど(^^;。

先輩は、僕と車を自宅まで送り届けてくれて、今度は先輩の自宅まで、家にいたよめさんと僕がそのままとんぼ返りで送り届ける。

車中、3人で他愛の無い冗談や、生活のこと家計のことなんかを、ワイワイ話しながら過ごしていた。・・・前もそうだったんだけど、そのとき一番先輩が闊達で楽しげになるんだ。

所詮、頭で考えたり拙い言葉で心を尽くしたとしても、僕自身は大して役には立てない。
でも、ありのままの生活やよめさんとの会話を聞いて、先輩が感じるところのものは、先輩固有のものであるところから、多分先輩の肥やしの一部にはなっているんだろう。そう思う。

中生一杯飲みながら、大層偉そうにモノ申した後。
結局は、これからの時間どうやって自分の素の生活を伝えて、一緒に悩んでゆこうかということが、僕と先輩の間での人間関係のベースになって行くのかなという気がしている。
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by bigbirdman | 2008-11-27 01:00 | 独り言 |
2008年 11月 26日 |
「アワビ口開いたから、取りさこ」

WAO!待ってました。フクロウめのイトコから電話があった。

「ぺっこばりだぁ(少しだけだ)。二人だけだからいいべ?」
「いい、いい。くれ。」


3個のアワビのおすそ分け。


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ブログでは、画像のみのおすそ分け。m(_)m


夕方仕事から帰ったよめさんに見せたら喜んだ(当然だ)。

よめさんちも漁師だけど、いじわるして、

「何であんたんトコからは(おすそ分け)無いの?」

と聞くと、

「・・・家は、専業漁師だから。」

とのこと。ま、そうだよね。おいらのイトコは漁協勤めで、お給料があるからな。


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3個のうちの1個。


すぐにお刺身にして食べた。売っているのだと、端っこの部分がいくらか固くなっているものだけど、採れたてはそこの部分も柔らかい。
海水が抜け切ってないのか、少々洗って切ってもほんのりと潮の味がする。

あとの2個は、またあとで。大切に食べるのです(笑)。


「あとは天ぷらにして食べよう!」
「え~、勿体無い。煮物に入れて食べようよ。」

よめさんは、煮物にして食べると、かさが増えるから良いと思っているのだろう。。


以前、居酒屋に二人で行ったときに、アワビの天ぷらがあり、それが大層美味であった。
今度貰ったら天ぷらにして食べようと約束していたのに、いざその機会に恵まれると、煮物が良いという。女心は実にも不思議なものだ。

もちろん煮物も美味しいとは思う。そりゃ、旨いだろう。だってアワビだもの。
でも、おいらは天ぷらが食べたい。


アワビの天ぷらを食わせてください。

食い物の恨みは恐ろしいのだぞよ。
それは、自分にもかえって来る言葉だけど・・・。
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2008年 11月 23日 |
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マイフィールドでは、午後になると風がビュービューと吹き始める。
雲がすごい速さですっ飛んで行き、日影と日向が交互にやってくるから、ポカポカしたり寒さに身がしまる思いをしたりで、ただボンヤリしているだけなのに、大忙しです(笑)。

アシの穂から、白い綿毛が飛び始めている。
こうやって、彼らは春に備えるんですね。

綿毛が飛んだ後のアシの穂は、汚れかかったような茶色をしている。
身は軽くなったはずなのに、その色のせいで少し厚ぼったい印象を受ける。

木の葉も風にすっかり飛ばされ、空に向かって枝だけ伸びている。
冬ですね~。
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2008年 11月 21日 |
海洋汚染の可能性、土壌の化学汚染、一過性の地表改変、暗いタネ。
心理的な不安感が、ストレスを増幅させる。地上に無いものを生み出したり蔓延させることで、それでも適応しようとするあまり、僕たちは異常をきたす。ちょっとした異常なんて毎日だ。

ところで環境変化。
環境の急激な変化のあと、そこに住む人々は何を感じるんだろう。
町並みなんかでも、ものごころ付いたときに準備されていたものには、ほっとしたり充足を感じるけれど、大きく開発された場所を見て、「ああ良くなった良くなった」ってココロから満足することって、ああそういえば、案外少ないような気がする。

生活環境を人工的に変えること。あるいは人工的ではなくても、時間的にも植生的にも不自然に変更を加えることで、場としての何かが欠落するような気がする。


それより、変化したことに対しての、ココロの中に確かに存在する、そこはかとない悲しみは一体なんなんだろう。

僕は明るく生きれることを希望している。元気でたくさん笑えることが一番したいこと。
トップに持ってくる価値観を切り替えるだけで、今有るもので十分なような気がしてくる。
まぁ、、欲しいものもいっぱいあるけど。

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咲かない花は悲しいので、花瓶の花は全部咲いてから捨てる。
近くで鳴いている小鳥に、おはようなどと言ってみる。
水戸黄門は、悪党を叩いて印籠を出したのを見てから、チャンネルを回す。
そして身体は、その深いところで、ある自然な移り変わりをイメージしながら活動していると思う。自然にそうしている。

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命有るものたちが、自ずと然るべき姿であることを自然という。

自ずと然るべきものたちを見ていると、ココロがサワサワして楽しくなってくる。

全ての生まれてくる源であるところのタネというタネは、できるだけ明るくあって欲しい。

そういう祈りを持って、悲しいことや嫌なことの根っこにもどこか明るさのタネが無いかどうか。

それをワタクシは、探しているのだと思います。
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2008年 11月 19日 |
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沖の海見えた。
漁火がゆっくりと動いて、静かな心臓の鼓動とシンクロする。
淡々と流れている生活の時間。

この速さで、変化が進んでゆけばいい。
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2008年 11月 18日 |
県外在住の野鳥観察の師匠にあたる人が、週末マイフィールドに来てくれることになった。
ブログにアップするとたくさんの人が集まってしまうほど、意外と珍しい鳥が確認できたこともあって、いまのこのフィールド環境を視察してもらいたかったから。

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これは普通の渡り鳥、カシラダカくんです。(おいら、ホントは普通の鳥が好きなんですけどね)

実はマイフィールドでは、土地改良の関係で大幅な環境変化が起こりそうな気配が漂っていて、僕も一応有識者として関わっている。(農地から工場敷地に変わる動きがあるのです)




僕のような根無し草の自然愛好家から見れば、どうにかして、この野鳥の楽園を維持したい。
一方、もともとは農地だったけど、高齢化の波に押されて耕作放棄地が目立ってきた、生産性の無い、無駄な土地の所有者としていらっしゃる、このフィールドの持ち主さんたちの、土地を何とかしたいという気持ちもすごく分かる!


生まれてから死ぬまでの間で、常に何かと何かの間で人生は進んでゆき、何かと何かの間で、どちらかを選択して生きてゆく。

自然愛好家と土地所有者。
この優先順序への価値観は時代と共に変化するから、僕は自分の順序をただ主張することだけはしたくない。とはいえお金に換算できないけれど、将来の世代にとって残した方が有意義な、そんな大切なものがマイフィールドにはきっとある。二律背反の共通項を探ること。

中坊公平さんの気持ちが分かる(合意形成は、熱い涙形成なのか?)。
多分の政治とかもそうかな。たとえ、それに頷いてしまうと自分が不利になったとしても、あえて全てを認めた場所からスタートすることだと思う。

想いの初期設定としては、日本人って、そういうことができる民族だと思う。ってこと。


・・・結構難しい問題に接している。
どこか抽象的で分かりにくかったら、ゴメンナサイ。

でも。
読み手にとって、環境問題から離れていても、ペーソスとして生活の中の話として、意外と身近に有る問題かなと思ったから。

ヒトリゴトのようにつぶやいております。
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2008年 11月 17日 |
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日中は時間があれば空を見る。
最近は、雲が面白いです。
どこに熱があって、どういう風が吹いているのかなんて想像しながら。

もちろん当てずっぽうなんだけど、熱力学とテツガクが組み合わさって、自己完結的にモヤモヤがストンと落ちることもあったりする。その点では、生産性の無いことが役に立つこともある。
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2008年 11月 17日 |
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今週もグレートな朝焼けを見ることが出来ました。



この週末は曇り空で、あまりぱっとしない休日だった。
ハクチョウがやってきて、河口一帯で羽を休めている。

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餌をもらえると思ったのだろうか、堤防にいる僕の姿を見つけると、スススッと近づいてきた。

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悪いけど、何も持っていないんだよ~。しばらくすると、元の場所に帰っていった。
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