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フクロウくんのポンコツ的生活
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2008年 12月 31日 |
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更新が滞っておりますが、元気でおります。
年賀状準備や鳥関係など私用でてこずっておりますので(^^;、月末辺りからボチボチ更新できればと思っております。(12月22日追記)

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2008年 12月 29日 |
ようやく年賀状を出し終わり、新年の準備にもめどが付きました。。
それにしても、、何で毎年の仕事なのに毎年同じようにバタバタしちゃうのか、トホホです。

今年の年末は、忘年会への御呼ばれが多かったから、マイレバーも疲弊気味のようで、年越し準備みたいな、ここぞいう瞬発力のエネルギー仕事が出来なくて、よめさんに迷惑を掛けてしまいました。・・・まぁ、こういう年もあるということで。。

ちょっと早いのですが、年越しは盛岡なので、ブログは今日で終了です。今年もみなさま、こんな拙いブログにご訪問頂きありがとうございました。

みなさまの来年一年が充実した一年となりますようお祈り申し上げます。


それではこれから出発します。道が凍ってなければよいのですが(^^;。
新年は3日ころからスタートしまーす。
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by bigbirdman | 2008-12-29 14:50 | ダメネタ |
2008年 12月 29日 |
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ああ、これだ。この風だ。
顔の表面から内側にえぐってくるような寒風。直射する日光とブレンドされた体感温度の低さ。
そうそう、こんな風が吹くと、夕方のアシ原が黄金色に輝く。白々しいくらいに。

この風にもう15年も吹かれながら、この地に住んできたんだよなぁ。
この風は容赦ない風だけど、厳しい寒さは過去の記憶を鮮明にさせる。

こうして風に吹かれながら見ているマイフィールドの風景に、いろんな記憶も吹き込まれて、僕にとっては特別な場所となっている。
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by bigbirdman | 2008-12-29 14:46 | 独り言 |
2008年 12月 18日 |
母親の病気治療で付き添いをするために、昨日・今日と盛岡に行ってきた。
この2ヶ月くらい、鳥の観察があったので盛岡へ行くことが(仕事以外では)ほとんど無かったので、久しぶりに親子でヨモヤマ話が出来た。
新しい治療だったので、病院の先生から誰か家族の付き添いは無いの?と聞かれたそうで、母は僕に「仕事(忙しそう)だったら別に良いんだけど・・・」と前置きされて、要するに付き添いしろとの電話があった。ちょっと忙しい時期だったんだけど、同僚の好意でお休みをもらえた。

朝9時に病院に連れて行く。
8時半を過ぎて、マンションの駐車場へ降りてゆくと、出勤途中のサラリーマンやOLの方々がたくさんいた。・・・そうか、盛岡は9時から仕事が始まるトコ多いのかな・・・なんて思い、都会やな~!と一人納得していた。
そういう時間に、余裕タップリで自動車の窓ガラスに付いた結露をガリガリやっていると、何だか自分は時間に束縛されない自由な人のような気がちょっとだけして、愉快だった。


入院初日は、主治医から治療の説明があって、その後はただ病院にいるだけだった。
一日70円だか80円レンタルの、まるで紙で出来ているみたいな病衣を着ている母は、家にいるときよりも年を取って見えた。
結婚前によめさんと付き合っているとき、初めて母に紹介したときも母は入院していた。きちんとしようとしたつもりなのか、ベッドの上に正座して目を赤くしながら、よめさんに、僕のことをよろしく頼むみたいなことを言った。そのときも今回みたいな病衣を着ていた。病気が病気なので、母の気持ちを思うとお笑いに茶化していう気はしないものの、病衣を着てベッドに正座していたその姿は、傍目には不思議な光景だったかもしれない。

でもおかげさまで、それから4年経とうとしている。
そして今回は、その入院以降で2回目の入院だったけど、どの入院も1週間も入院していない。
今回は、ガンマナイフといって、頭に出来た病巣に放射線を当てる治療だった。
放射線自体は痛くないんだけど、頭に金属をねじ込んで固定するから、それがとても痛いらしい。
これまでも、母は新しい治療や薬の投与量なんかで疑問に思うことが出てくると、最初は僕に聞いてくる。そのたびに色々な本やサイトを調べるので、今では僕のインターネットエクスプローラーのお気に入り欄にはそういう情報サイトが満載されている。
そして本棚もちょっとしたことだったらすぐに分かるような割と専門的なものから、民間療法の本まで勢ぞろいしている(それほどでもないか・・・)。
ただし、所詮生兵法(?)な僕の説明じゃ上手く伝わらないから、あまり役には立っていない。

説明下手なうちら(僕とよめさん)は、どちらかというと民間療法的な身体にあまり負担のかからないことを好んで勧める傾向があるので、母には玄米食や陽性食なんかを率先して摂らせようとするせいで、反作用的にそういった第3世代的な治療法に対してアレルギーが出来てしまった。僕としては(現代治療の)病院の先生に対しても、弱冠はそうして欲しいんだけど、母はまず僕の言うことに対して、眉唾つけるようになってしまった。
これは僕の不徳のいたすところ、仕方が無い。

でも、玄米食だけは続けている。これだけは単に合っていたのかもしれない。
美味しいですからね、玄米も。あとは牛乳を止めた方がいいと思っているんだけど、これが絶対やめないんだな。豆乳にすればいいのに・・・。

脱線しましたが、今回の入院治療についても、ガンマナイフ、事前に「頭の固定具が痛いらしい・・・」と、僕が吹き込んでしまったので、大分前から緊張してしまったみたいだった。
あまり痛いこととかネガティブなことは言わない方が良かったみたいです。可哀相なことをしてしまいました。

入院二日目、僕も朝10時前に病室へ行ったら、もう治療が始まったので地下の処置室にいるとのこと。午前中には終わるとのことだったので、そのまま病室で待つ。
ここで午前中の予定が12時になっても戻ってこない。そして1時になっても。
病室担当の看護士さんがとても優しい方で、11時半くらいから一緒にソワソワしてくれて、そのたびに処置室に連絡をとってくれたのがありがたかった。
ようやく1時過ぎにストレッチャーで母が戻ってきた。
ボンヤリとした感じの表情で、おでこと後頭部にぐるっと包帯を巻いて帰ってきた。

ベッドに移り、どうだったと聞くと、「これが痛いってみんな言ってた奴か」と口を開いた。
「いでえか?」
「痛いなんてモンじゃないよ・・・、はぁ~。」
心なしか顔色が白っぽい。
「おかん、顔白い・・・」
と僕が言うと、黙っていた。
「何か食べる?」
お昼に出ていた食事にサランラップを掛けてもらって、まだそのまま残っていたから、それを食べるかと聞いたら、まだ食べない、片付けていいとのことだった。
看護士さんはデザートのリンゴだけでも残しておく?と言ってくれたけど、頭が痛くて食欲が無いらしい。まぁそりゃそうだよね。

状態としては、絶対安静なんかじゃなくて、もう歩いても問題ないんだけど、痛いのと緊張したので、血圧も上が180以上あって、そういう具合の悪さがあるようだった。
とりあえず水でも飲ませようと、ベッドに起こし、何となく肩と背中をマッサージした。
結構凝っていた。頭を長時間固定していたから、首の緊張がまだ取れないでいたみたいだった。
首を入念にマッサージして、家から持ってきていたモーラステープ(シップ)2枚を貼った。首の後ろから両側に、1枚を半分に切って貼り、あと1枚を首の骨に添って立てに貼った。
「どう?なんぼか良いか?」
少し枕を高めにして寝かして、5分くらいしたら、シップが効いてきたみたいで、
「あれ?これ良いわ。効く効く。」
と、母が言った。
少し寝た方が良さそうだったので、テレビの音を低くして画面だけ見ていた。
そのうち寝るだろうと思っていたら、その間も母は、何だか調子がよくなってきた様なことを言い続けていた。やがて、
「こういうときは、○○軒のみたらし団子が良いねぇ・・・」
なんてことを言い始めた。
「エ!?おかん腹減っているの??」
「うん、オニギリでも良い。ミソオニギリ。」

調子の悪さは、要するに首のコリだったみたいです。見ると顔色も元に戻って、血の気がさしてきていました。あとは、売店で買ってきたオニギリやらクッキーやら、海苔巻きやらをいつもどおり食べ始めました。ガンマーナイフは、治療内容以上に器具の重さも負担になっているのかもしれないなと思いました。特に女性の高齢者にとっては。

治療時間が長引いたりして、一時はどうなるのかと思いましたが(治療時間が長引いたのは、金具を取り付けたときに間違って血管を傷つけて出血してしまったためとのこと)、いつもどおりの馬鹿話が出来て、ホッとしました。

さすがに3日は休めずに、明日の退院(予定)は盛岡のおばに任せることになりましたが、とりあえず、ガンマナイフ治療も何とか無事に終わりました。
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2008年 12月 12日 |
今日はちょっとした事件が起こった。
よめさんとフクロウが二人揃って寝坊してしまったのだった。

こんなこと普段はありえないのに、どうして起こったのか。
目覚まし時計はいつもどおりにセットしていた。携帯の目覚まし機能も、いつもどおりセット。
これで起きないはずはない。

夜寝る時間が遅かったのは否めないけど、特段今回が初めてなくらい遅い時間に寝たわけでもない。無責任な言い方なんだけど、寝坊する要因がないのに寝坊してしまった。
よめさんが「ありえない!ありえない!」なんて言いながら、バッタンドッタンと通勤の準備をしている。僕は、「何でだろうなぁ・・・」と起き掛けのボンヤリ頭で考えていた。

先週辺りまで一気に寒くなった気候。それが一転して、今週は火曜日から暖かいのが続いていた。そのせいもあるかもしれない。寒すぎてもよく眠れないからね。


でも、僕が一番の原因だと思っていることは、年末が近づいてきたから。
正月がもうすぐやってくる。ゆっくり朝寝朝酒ができる正月の時期に思いを馳せると、明け方は、何だかもう正月のような勘違いの錯覚に陥っていたのだろう。まだ早いちゅーの。

今朝はびっくりした。
今日はもう寝よう。
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2008年 12月 10日 |
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今年はアチコチで、ご飯をもらえない事態に陥っている。
病気が流行ることは怖いから、当分は仕方がないことだと思う。

いつもならもらえたのに、今年はどうしてもらえないのかな・・・って、多分不思議に思っているだろう。

ここ2日ほど気温が暖かい。まるで春先のような天気だ。
今日は職場の裏山で、たくさん鳥が鳴いていたから、何種類くらいいるのか気になって、数えてみたら9種類の声を聞き分けることが出来た。
暖かくなると身体の活性が上がるのか、急に元気になる小鳥たち。

エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、小さなキツツキのコゲラ。あとは、ジョウビタキとウグイス。ヒヨドリ、カワラヒワ。すごいすごい。たくさん集まった。

ジョウビタキの舌打ちするようなカッカッという鳴き声を真似たところ、ウグイスが返事をしてくれた。そうか、ウグイスの地鳴きの方が似ているかも・・・、なんて考えると素直に返事をしたウグイスが可笑しかった。

冬の小さな春に、とたんに活き活きする小鳥たちが、とても健気でいとおしく感じる。
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2008年 12月 09日 |
妻の実家は漁師さん。
丁度アワビの口が開いたからと、お裾分けをもらいに行った。
フクロウのイトコも漁師さんなので、この間お裾分けをもらって食べたけど、
今度はよめさんの家から、ごちそうにありつけた(笑)。

家の軒先で魚が干してあった。
新巻ですね。

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やっぱりプロ。上手に干すものです。どういうのが上手なのか分からんけど。
おいしそう。・・・って、モノ欲しそうな顔をしていたのでしょう。
これも「モッテケ~!」。新巻も丸ごと買うとそこそこ安いのでも3,4千円するんですよね。
お父上、ありがとう。


週末は、盛岡で飲み会があったので、友人宅のお土産に持ってった。
ハイ!と渡すと、その家の3歳になる女の子が、新巻を見てフリーズしてしまったので、みんなで笑った(^^)。


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う~ん、こんな顔じゃフリーズもしちゃうよね(^^;。
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2008年 12月 05日 |
町を歩いていると、何度も見かけるやつに、また会うことが多い。
そんな中でも、もちろん好みがあるから、こいつとは友達になりたくないなぁ・・・っていうやつ、何かよく分からないけど面白そうだ・・・っていうやつ、2種類のイメージを持つ。

大体、自分より強そうなやつは前者のイメージを持つし、柔和な感じだったり、思慮深そうな感じの青年には、やはり話がしてみたいかなと思う。初対面でそう思うんじゃなくて(そういうときもあるけど・・・)、これは何度もすれ違っていればの話ですよ(笑)。

そういうときに、僕は釣竿を2本持っていたい。
そして、こう話しかける。

「おーい、オレ釣竿2本持ってるんだけど、一緒に釣りしない??」

そして、糸を垂らしながらお互いのことをポツポツと話し合いたい。
目の前には、広い海で!

人と人がそういう付き合いできれば、何にも無くても豊かな気持ちになれるのかな。
多分いま僕は、冬の人恋しさから、こういうことを書いているんだろうけど、急にみんなと仲良くなりたい衝動に駆られることがあるんだ。

釣竿2本で友達が増えるんだったら、こんなに愉快なことはないや・・・って、PCの前でお酒を飲みながら、すごいことを思いついたような気分に浸っている、つげ義春チックなワタクシ(^^;。
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by bigbirdman | 2008-12-05 22:35 | 独り言 |
2008年 12月 05日 |
寒い夕方、仕事帰りにバスで帰宅した。
ただそれだけのことなんだけど、バスの乗客同士のあの近さって独特だ。
東京の電車なんかでは、ごく当たり前の人と人の距離感は、実は田舎だとシチュエーションが限られるのかもしれない。

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実は僕は、この町のバスにあまり良い印象が無い(^^;。
だって、時刻表どおりに来ないから。二日酔い気味の朝、通勤に何回か使ったけれど、一度も時間どおりに来たことは無く、実際15分以上遅れてバス停に来られてしまうと、呆れて怒る気も起きなかったほど・・・。


だから、乗るのは久しぶりだった。仕事帰りに乗ったんだ。
部活で疲れた、高校生。みんな白いイヤホンで、なんつったっけ(笑)。アレで音楽聴いている。
ばあちゃんに近い感じの女性が、水産加工場の制服を着てウトウトしてた。この町の女性もよく稼ぐ立派な人が多い。
そして、近所に住んでいるのを知っている、まだ小学校くらいの男の子を持っているお母さんも、買い物袋を手摺りに引っ掛けて、窓から外の風景を見ていた。
買い物袋の中には、野菜やお肉と、僕もよく飲むCGCの発泡酒が6本入っていた。



バスに乗ると、自然とふてくされたような顔になる。
みんなとの距離が近すぎるから、何となく気恥ずかしいような感じになるのかな。。

・・・ただね、それは決して嫌な気持ちじゃないんだ。


一つの箱に揺られて、帰り道。
言葉ではない、何かしっとりした柔らかい疲れを癒すもの。
ふてくされた男が一人、あくまで毎日のうちの一日の出来事として家に帰ることは、別に面白くも無い疲れたような顔で、淡々とこなさなくてはいけないような気がしたから。

そんな顔でバスを降りたのです。
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2008年 12月 02日 |
この町に定着しようとして始めた有機無農薬。
野菜作り。

彼氏を見つけた嬉しさと、その彼を一生懸命愛している今の姿。

アフターファイブが忙しい、君の何かを掴み取ろうとするその命の力に、おじさんは元気をもらっているのかもしれません。

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君がくれた大根。本当に嬉しかったんです。君がくれた大根。
こんばんは、根っこの方を擦って食べたら、ビリリ~と辛かった。

ビリリ~と辛い大根。君がこの町に定着しようとしている味だった。
素直に、素直に。
自分の昨日までを今日に生かそうとしている、その不器用さが何だかとっても嬉しかった。

君がくれた大根。

君の足は、ちょうどこんな形をしている。
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