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フクロウくんのポンコツ的生活
musisasare.exblog.jp
2009年 03月 24日 |
樹木の幹を伝って、春雨の滴が地面にこぼれ落ちる。
無為に枝葉を伸ばしたあと葉を落とした木々は、ここぞとばかりに春雨の滴を空からすくい上げている。
一粒一粒の雨が、やがて小さな奔流となって、庭のまだ細いサルスベリの幹を滑り落ちていく。
赤茶色の乾いた樹皮が、湿り気を帯びてくすんだ色に染まって、その根元の土が黒く湿っていた。

生きものの中のどこかには、命の核が潜んでいて、春雨は魔法のようにそれを呼び覚ましているんだと思う。
春雨の洗礼で、ゆっくりと植物が目覚め始める。

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シジュウカラやヤマガラの群れが、ハチャハチャと忙しそうに枝の間を潜り抜けていった。
メジロもやっぱり忙しそうに、あちこちと庭の梅の花を品定めしている。

僕の目には見えないけれども、まるでいろんな命の気脈が展開している場所を選んでいるかのように、鳥たちは囀り羽ばたいて行く。何が見えてるんだろう。

ツグミが精悍でしっかりした足取りをもって、勇ましく地面をほっくり返していた。よく見ると小さな雑草の新芽が、小さくても鮮やかな緑に色付いていた。
お互いに励ましあっているかのように、長い冬を越えたことを讃えあっているかのように、ミックスアップで元気になっているみたいだ。ちょっとオーバーな表現かもしれないけど。。

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来るものは来て、去るものはみんな、だんだん去ってゆくね。
それが春のシステム。
春雨の滴が魔法をかけるから、冬の中に内蔵されている命の芽に気付くことが出来る。
今年はどんな春になるんだろう。

みんなに良いことがありますように。
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# by bigbirdman | 2009-03-24 01:26 | 生活の中で |
2009年 03月 24日 |
友人が来たりバタバタしていたため、10日以上空き、ようやくブログに手を付けられるようになりました(^^;。

その友人は、結局4泊していったのですが、さすがに4日も続けて相手をすると、最終日には何も話すことがなくなってしまい、ただ二人でニヤニヤして酒を飲んでいるだけになっておりました。人を泊めるのはせいぜい2日、長くても3日が限界なのかな・・・と思い知った次第であります。

毎日更新するブログでは無いのですが、またボチボチやってゆきます。

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今日は寒かったですが、先週からポカポカ陽気が続き、チョビ咲きだった庭の梅も満開に咲きました。
ほころび始めはわりと早かったのに、寒さが戻ったから結局ゆっくり咲いたような印象です。
そんでまた、今夜は小雪が舞っているんですから、もうビックリです。
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# by bigbirdman | 2009-03-24 01:02 | 生活の中で |
2009年 03月 12日 |
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春の兆しに、赤い新芽が出ているよ。アジサイは梅雨時に大きな花を咲かせるんだよ。

風化した骨のような、真っ白く枯れた枝なのにねぇ。

サクラもバラもイタドリも、若葉はみんな赤い色。人間も生まれたては赤い色。

そういうのも、面白いねぇ。
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# by bigbirdman | 2009-03-12 23:11 | 独り言 |
2009年 03月 12日 |
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いつか消えて無くなる日まで お前もおれも生きている
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# by bigbirdman | 2009-03-12 22:51 | 独り言 |
2009年 03月 11日 |
昨日は最高気温が10度近くまで上がり暖かかったので、ブログでは”すっかり気温も春になってきましたね♪”なんて書こうと思ったら、今日は北風が強く、日中も3度にもいかない寒い一日だった。
3月10日も過ぎたから、そろそろ花も咲き始めるのかと期待しているけれど、梅の花は咲いたものの、後が続かないようだ。

ちょっとした日差しは十分暖かいけれど、日陰に入るとゾーっとする。今日の風は、向かい風になると息苦しくなるほどの強さで、ほんの15分程度、用足しに出かけただけで、手に寒冷ジンマシンが出来てしまった。何だか調子が、上がりそうで上がらない。

こういう日は、ゆっくり銭湯にでも浸かってのんびりしたいところ。
週末は、近所の温浴施設にでも行ってこようかと考えている。
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# by bigbirdman | 2009-03-11 22:46 | 生活の中で |