ワインの当たりに関する深い考察
2006年 11月 15日
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フクロウ家では、ワインが大好物です。
といっても、貧乏なので高いワインは絶対飲めません。
だから、味の旨いまずい(「まずい」という言葉はあまりにも無神経なのであまり使いたくないのですが)は、小さなお池の中の範囲での話に必然的になってきます。
下の酒屋さんで僕がワインを買ってきた。
「今日のワインは美味しいよ!」
「あー、フクロウのラベルじゃん!」
「ああ!フクロウラベルに外れ無し!ってね(笑)」
どんな安いワインでもグラスに注ぐときの最初のあの音は同じだ(^^)!
コッコッコッ・・・
「カンパーイ♪」(何も無くても乾杯する素直な二人)
「カチーーーン♪」
と、良いムードはここまで。
「ブーー、すっぺーーー!」
とは、よめさん。そ・そんな、顔面の筋肉に力を込めなくても・・・。
むっとした僕は、
「いや、これは上品な酸味だよ・・・。時間と共に変化してゆく酸味だ!」
「そうかなぁ・・・。」
「あのさぁ、全部良いワインなんだよ・・・」
どんなワインでもおれがチョイスした時点で・・・。
と、言おうと思ったら、同じようなことを先に言われた。
面白くないので、一人でまだ飲んでいる・・・。
といっても、貧乏なので高いワインは絶対飲めません。
だから、味の旨いまずい(「まずい」という言葉はあまりにも無神経なのであまり使いたくないのですが)は、小さなお池の中の範囲での話に必然的になってきます。
下の酒屋さんで僕がワインを買ってきた。
「今日のワインは美味しいよ!」
「あー、フクロウのラベルじゃん!」
「ああ!フクロウラベルに外れ無し!ってね(笑)」
どんな安いワインでもグラスに注ぐときの最初のあの音は同じだ(^^)!
コッコッコッ・・・
「カンパーイ♪」(何も無くても乾杯する素直な二人)
「カチーーーン♪」
と、良いムードはここまで。
「ブーー、すっぺーーー!」
とは、よめさん。そ・そんな、顔面の筋肉に力を込めなくても・・・。
むっとした僕は、
「いや、これは上品な酸味だよ・・・。時間と共に変化してゆく酸味だ!」
「そうかなぁ・・・。」
「あのさぁ、全部良いワインなんだよ・・・」
どんなワインでもおれがチョイスした時点で・・・。
と、言おうと思ったら、同じようなことを先に言われた。
面白くないので、一人でまだ飲んでいる・・・。
by bigbirdman
| 2006-11-15 00:39
| ダメネタ
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